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撮影日2013/07/20シャッター速度1/13
カメラSLT-A99V絞り値F3.5
レンズ28-75mm F/2.8 - Model A09露出補正±0
焦点距離70mmISO100
[レンズ] 値段の差 - 高級レンズと安価レンズの違い -
  • 1. F値が小さい程、レンズは高級になる
  • 2. 色にじみ・歪みが少ない程、レンズは高級になる
  • 3. 耐久性が高い程、レンズは高級になる
1. F値が小さい程、レンズは高級になる

F値はレンズの明るさを示す指標ですが、この値が小さければ小さい程、明るくなります。
このF値が小さい程、レンズは高級になります。(よりブレなく撮影しやすくなる)
焦点距離が長ければ長いほど、F値は大きく(暗く)なるので、
焦点距離が長く、F値が小さいほどレンズは高価になります。

2. 色にじみ・歪みが少ない程、レンズは高級になる
3. 耐久性が高い程、レンズは高級になる


撮像素子(イメージセンサ)とは?
撮像素子とはどういったものか?
従来であれば、フィルムを利用して撮影を行なっていましたが、現代ではデジタルで撮影を行うことが主流になっています。フィルム時代のフィルムに変わるものが、撮像素子と呼ばれるものです。撮像素子の性能には、撮像素子の種類と撮像素子の大きさ(フォーマット)が影響します。
撮像素子の種類
CCDやCMOS等があり、カメラにより採用されている方式に違いはあるが、現時点では特に影響は出ません。
撮像素子の大きさ(フォーマット)
現在、撮像素子の大きさはカメラの大きさに大きく影響しています。撮像素子を大きくした場合の小型化はなかなか難しいようです。

撮像素子の大きさにはいくつか種類があります。図を見た場合、サイズが大きく違うのがわかります。1/2.3型はよくコンパクトデジカメに用いられており、APS-Cは一眼のエントリー〜中級モデルによく利用されています。最近では、CanonのミラーレースがAPS-Cを利用しているという点で注目を集めています。

よく、「2000万画素」等、画素数が画質を決めると言われていますが、この画素数は、フォーマットの上にどのくらい載せているかということになります。「画素数が多ければ大きいほど良い」というわけではないので、その点については後述します。
撮像素子の種類
撮像素子が大きいことによる利点
  • 1画素当たりの面積が広がり、階調性UP等を図ることが出来る
  • 写真のクオリティには、画素数のみではなく、1画素あたりの面積が大きく影響します。
    (コンパクトデジカメの販売員は弱みを隠すために、画素数のおおさで勝負を仕掛けますが(笑))

    1画素あたりの面積の大きさは、撮像素子が大きければ大きいほど広がりやすいことが下図よりわかります。同じ36画素であったとしても、撮像素子の大きさ(フォーマット)の大きさが違うことで1画素あたりの面積が大きく変わっています。そして、1画素あたりの面積が広がれば、光を取り込む力が増し、階調性等が豊かになります。

    つまり、画素が高ければ高いほど良い!というわけではなく、撮像素子の大きさに見合った画素数を選ぶほうがより検討する価値があるかもしれません。
  • 1画素あたりの面積が広がれば、同じ設定でも明るく撮影が可能
  • 1画素あたりの面積が広がるため、1画素の取り込める光の量が増加します。
    これにより、夜間での撮影で、より手ぶれを抑えて撮影が可能になる等の利点があります。
  • 高画素化が可能になる
  • 同じ画素数であっても、撮像素子の大きさ(フォーマット)が大きいほうが1画素あたりの面積が大きくなります。言い換えれば、1画素の面積変えない状態では、画像素子の大きさ(フォーマット)が大きいほうが、画素数を多くすることができます。
  • 広角の撮影に強い
  • 撮像素子の大きさが大きいため、レンズの焦点距離が短くても撮影することが可能になります。
    ただ、逆に言えば、遠くをとるためにはそれなりの高いレンズを買わなければならないという欠点があるとも言えます。
撮像素子が小さいことによる利点はあるのか?
  • カメラ本体の小型化が可能
  • 現時点では、撮像素子の大きさとカメラの大きさは大きく関係しています。
    撮像素子の大きさを少し小さくすることで、いつでも持ち運べるサイズになるという利点があります。
  • 望遠の撮影に強い
  • 撮像素子の大きさが大きいため、レンズの焦点距離を長くしても撮影が可能になります。
    よく、デジタル専用のDTレンズには以下のような数値が書いてあります。
    ・18-200mm(35mmフィルム用レンズの焦点距離28-300mmとほぼ同等)
    広角の写真は苦手とは言えますが、同じレンズでもより遠くが撮れるという利点があります。
時と場合によって、適したカメラを利用を考えてみてください^^

撮影日2012/12/10シャッター速度1/40
カメラSLT-A55V絞り値F5
レンズDT 18-200mm F3.5-6.4 - Model A14露出補正±0
焦点距離55mmISO800
良い写真を撮るために重要な要素
写真の善し悪しは、込めるメッセージで大きく変わる
「写真の善し悪しを決める重要な要素って何ですか?」
カメラの性能がすべて!!!高いカメラを買いなさい!
なんて甚だしい嘘なので、個人的に考える重要な要素をまとめました(。・ω・。)

  • 1. ストーリー(コンセプトを決める)
  • 一番重要な要素は、写真にストーリーを持たせることです。
    これはつまり、写真にコンセプトを持たせること。
    何を伝えたいかということがしっかりしていれば、デジカメでもそれなりに良い写真が撮れます。
    逆に100万のカメラでも、コンセプトのない「ただ撮っただけ」の写真はorzってなります。
  • 2. 適切な構図を選ぶ
  • これは上のストーリー性と少しかぶります。
    コンセプトを持たせた上で、どの構図であればそのコンセプトが一番引き出せるかを考えます。
    この1, 2が中途半端だと、どんな高いカメラを使っても結果はorzです\(^o^)/
  • 3. レンズの性能
  • どんな本体を買っても、レンズの性能が悪ければあまり性能はあがりません。
    いや、もちろん変わるんですが、
    「20万の本体を買うより10万のレンズを買ったほうがお手軽に写真が変わる」
    といったほうが良いかもしれません。
  • 4. カメラ本体の性能
  • カメラの性能がよければ更に描写力がUPします。
こんな感じです。特に、1, 2がなければ何使っても「勿体無い」です。
これは多少センスももちろん有りますが、センスが全てでもないです^^
自分なりに毎回ストーリー決めて、意識して構図を決めていればどんどんよくなります。
3, 4に関しては、ほぼ同率です^^値段の優しさから順位づけしただけになってます^^笑
じゃーカメラの性能がよくなっても特に良いことないの?
もちろん、価格差があるのでそんなことはありません(。・ω・。)笑
簡単にいえば、きれいに撮影できる幅が広がります。

そもそも、値段の差を生んでいるのは
撮像素子の大きさの違い(センサーの違い)
がかなり大きいです。センサーはまだ高いんですよねー(´・ω・`)

センサーが違うと何が違うのか?となると思いますが、
光を取り込める量であったり、色を表現できる細かさ(階調)が違ったりします^^
晴れてて天候が良いところだと、今のデジカメ・デジタル一眼でも十分なくらい綺麗に撮れますし、
違いも分かりにくいというのは正直なところですが、
暗闇の撮影では断然違います。同じISOでも全然取り込める光の量が違うので、
センサーが大きいほうがシャッター速度を速くすることができ、よりぶれずにとりやすくなります。

あとは、高い買い物したほうが、1枚によりプライドをかけるようになる!
そう信じましょう(笑)