紅葉 昭和記念公園 逆光 写真撮影
撮影日2013/11/23シャッター速度1/100
カメラSLT-A99V絞り値F2.8
レンズ28-75mm F/2.8 - Model A09露出補正±0
焦点距離90mmISO50
紅葉を逆光で撮影する
逆光で透けている桜を表現し、秋の暖かさを演出する
紅葉を逆光で撮ると、順光で撮影したときとはまた違った雰囲気の写真を撮ることが出来ます。

桜撮影の際に気になるポイントであった、全体的に真っ白となりがちなところは
紅葉の場合はあまり気にしなくても良さそうです。(桜と違い色が濃いため)
ホワイトバランスの調整や、フィルタ導入、シャッタースピード調整等で、
良い感じにしてあげてください(。・ω・。)
写真集:撮りたい紅葉のイメージを明確にしておく

ネット上では、googleで画像検索等すると、色々な紅葉の写真が出てきますので、
是非、撮りたい紅葉のイメージをふくらませてみてください!

紅葉 昭和記念公園 逆光 写真撮影
紅葉 昭和記念公園 逆光 写真撮影
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撮影日2013/07/20シャッター速度1/13
カメラSLT-A99V絞り値F3.5
レンズ28-75mm F/2.8 - Model A09露出補正±0
焦点距離70mmISO100
[レンズ] 値段の差 - 高級レンズと安価レンズの違い -
  • 1. F値が小さい程、レンズは高級になる
  • 2. 色にじみ・歪みが少ない程、レンズは高級になる
  • 3. 耐久性が高い程、レンズは高級になる
1. F値が小さい程、レンズは高級になる

F値はレンズの明るさを示す指標ですが、この値が小さければ小さい程、明るくなります。
このF値が小さい程、レンズは高級になります。(よりブレなく撮影しやすくなる)
焦点距離が長ければ長いほど、F値は大きく(暗く)なるので、
焦点距離が長く、F値が小さいほどレンズは高価になります。

2. 色にじみ・歪みが少ない程、レンズは高級になる
3. 耐久性が高い程、レンズは高級になる